読売ジャイアンツ先発ローテ

投手陣の勇姿をしっかりと見つめたい!

2020シーズンもジャイアンツ投手陣が優勝へのキーポイントです。

2019シーズンと比べて、新戦力は!? ケガ人は!? 成長した選手は!?

 

ファンとしては試合後に文句が言いたくなる日もありますが、

しっかりと選手を見つめ、応援してあげたいですね!

 

ジャイアンツの動画の紹介もしています

  • 試合の配信状況
  • YouTuberなどによる戦力分析の紹介

このページの下の方で解説していますので、後ほどぜひご覧になってください。

 

まずはこの「プロ野球動画ドットコム!」の2020読売ジャイアンツの先発陣の分析をご覧くださいませ。

(あくまでも当サイトの分析なので、ツッコミを入れながら軽い気持ちで見てくださいね!)

 

見るべき先発投手はこの選手

2019シーズンはぶっちぎりで優勝を決めたジャイアンツ。

他球団の戦力が揃っていなかった幸運もありそうですが、やはりジャイアンツの戦力自体が頭一つ抜けていたのも事実でしょう。

その中で圧倒的な成績を叩き出していたエースの山口投手が、2020シーズンはメジャー挑戦となりチームから離れました。

またドラフトも素材タイプばかりの指名となってしまい、戦力となるのはまだ数年後になりそうです。

そのような戦力状態でありながら、シーズン開幕前の順位予想ではなぜか優勝候補の筆頭に押されることが多いジャイアンツ。

2020シーズンは2019シーズンよりもどこかに上がり目があるのか?

 

170イニングを投げ切った山口選手の穴は非常に巨大です。

さらに言うと44イニングを投げたヤングマン投手も抜けています。

菅野、メルセデス、桜井、高橋、今村が2019シーズン程度の成績を維持できたとしても約214イニングが穴となっています。

その穴を埋める候補と考えられる投手たちを、現在どのような状態なのかを調べてみました。

高橋投手(93イニング登板)

伸びしろはあるはずですが、そもそも2019シーズンも93イニングも登板できています。

さらには肘の故障で出遅れ中。開幕が遅れたことは高橋投手にとっては助かったのでしょうが、ケガが原因なので前年よりも成績が下がりそうな気配でもあります。

期待はしたいですが、計算ができる状態の投手ではないようです。

 

今村投手(81イニング登板)

2020シーズンに向けて春のキャンプで不調となってしまった今村投手。

たんなる調整不足であればよいですが、春先の不調はやはり体調の問題である場合が多いため気になります。

これまで安定した成績は残していますが、ローテを守った実績も経験もないので計算はしづらい投手です。

 

戸郷投手(8イニング登板)

投げている球のスピード、キレが良く、2020シーズン末に彗星のように現れた戸郷投手には期待が集まります。

ケガが心配されるピッチングフォーム・体の使い方であったために現在はフォームを改造中。

そのため、2020シーズン前は調整不足な面もうかがえています。

負担が少ないフォームへの改造は投手にとっては必須ではありますが、これによりポテンシャルが大幅に下がってしまい、元に戻らなくなってしまう投手がいることも事実。

上手くハマってくれることを願いたいですが、これまでの実績もまったくありませんので最も結果が予想がつきづらい選手と言えるでしょう。

 

サンチェス投手(新外国人)

韓国での実績を引っさげての来日でしたが、春先はかなり香ばしい香りが漂ったピッチングを繰り返してしまいました。

本人いわく「時間が経てばよくなる」とのことでしたが、幸いにして開幕延期となり、十分に調整時間は確保できました。

元々球威で勝負するタイプではなく、コントロールや緩急で討ち取っていくスタイルです。

制球難で自滅するタイプでは無さそうですが、特徴がないために1年目から各打者に対応されてしまう可能性も高くあります。

オープン戦の投球が未調整ゆえのものであることを祈りたいばかりです。

山口投手の代りを計算するのは苦しそうです。

 

畠投手(15.1/3イニング)

元々実績は多少あり、その能力も十分に一軍で通用することはファンであれば誰でもわかっています。

しかし、典型的な計算できないコンディションになりがちな投手となっています。

2020春キャンプでもさっそく肉離れを起こしています。

戦力となれば儲けものと考え、無理をすべきではない投手でしょう。

これ以上の故障は選手生命にかかわりそうです。

 

田口投手(中継ぎから配置転換の構想)

手薄となった先発陣に田口投手が復帰しそうです。

その実績とポテンシャルは疑うべきもなく、また現在ケガなどの様子も無いようです。

順当であれば山口選手の穴を埋める第一候補となるのは、この田口投手であることが現実的でしょう。

しかし、この配置転換によって今度はリリーフに大きな穴が空くことが間違いありません。

ジャイアンツにとっては非常に苦しい問題ですね。

 

2019読売ジャイアンツ先発陣の投球内訳

2019の投手陣の選手の各成績が下記です。

登板試合数防御率勝利敗北セーブ投球回投球割合/先発投手の投球回合計
山口 俊262.911540170.0021.5%
菅野 智之223.891160136.3317.3%
メルセデス223.52870120.3315.2%
桜井 俊貴294.32860108.3313.7%
髙橋 優貴183.1957093.0019.0%
今村 信貴174.0832081.6716.7%
ヤングマン106.0934044.335.6%
畠 世周56.8901015.672.0%
戸郷 翔征22.081008.671.1%
吉川 光夫99.950106.330.8%
髙田 萌生25.40005.001.0%

 

勝利数合計 54

敗北数合計 39

セーブ数合計 0

先発投手の2019シーズン総登板イニング 789.2/3回(先発が多い投手の登板合計イニングです。なので詳細は誤差があります)

全投手の2019シーズン総登板イニング  1279.1/3回

先発投手が投げた割合 約62

 

2019シーズンの順位は圧倒的に山口投手に依存していた

ジャイアンツの2019シーズンの勝敗は

77勝 64敗 (貯金+13)

でした。

そしてエースであった山口選手はひとりで貯金を+11も作ったピッチングをしていました。

もし山口投手の貯金が無かったのであれば、間違いなく優勝はできていなかったと言えるでしょう。

この山口投手が抜けてしまった2020シーズンは、非情に苦しい戦いを予想するのが普通の感覚だと思うのですが・・・。

 

さらに気になるのは元エースであった菅野投手が、2019シーズンは故障がちとなり3度も登録抹消となってしまったことです。

もちろん菅野投手のポテンシャルの高さはプロ野球ファンであれば誰もが知るところです。

しかし、32才となる菅野投手にこれ以上のコンディション維持を求めることが、果たして現実的と言えるのでしょうか?

 

これはプロ野球の鉄則として存在する事実ですが、

ケガがちの選手 = ベストの能力が1年間発揮できることを期待してはいけない

シーズンの開幕前はどの球団のファンであっても、明らかに手術や故障をしている選手以外は、過去の最大の実績時の成績を求めてしまいがち。

多少の年齢による増減を想定する程度でしょう。

しかし、この見積もりの甘さ・緩さこそがシーズン開幕前の順位予想が誰も当たらない原因となっています。

 

ファンとしては実力を知っている分、非情にもどかしい問題です。

「ケガさえなければ」

「運が悪かった」

で済ませてはいけない、根本的な問題であり、ペナントを左右してしまう本質です。

菅野投手がケガやそれに準ずる不調を発生させずにシーズンを過ごせる可能性ももちろんありますが、計算するとなるのであれば2019シーズンの実績が最大値であると考えるべきでしょう。

 

 

結論・2020読売ジャイアンツのローテーション予想

ローテーションは以下のように進むと考えます。

過密スケジュールが予想されるため、6人ローテーションで想定してみました。

ケガを考慮しない時(開幕時)のベスト

  1. 菅野投手
  2. メルセデス投手
  3. 田口投手
  4. 桜井投手
  5. 高橋投手
  6. サンチェス投手(新外国人)

上記6人のケガ、不調時の入れ替えメンバー

  1. 戸郷投手
  2. 今村投手

ケガや不調の状態なので、体調万全のアピール後に配置したい投手

  1. 畠投手

 

    2019の実績から2020シーズンも安心して計算できるピッチャーが見事にひとりもいませんね。

    菅野投手も痛めた箇所が腰であるため、慢性化していることはほぼ間違いありません。なんとか騙し騙しの登板となりそうです。

    桜井、高橋、畠、戸郷といったポテンシャルの高さが続けば伸びしろがある投手はいますが、これに関しては他球団も同じです。

     

    現時点ではジャイアンツ投手陣の事情は、もしかしたらセリーグで最低のコンディションと言えるかもしれません。

    菅野投手やサンチェス投手がスタートで失敗した場合、一気に最下位を独走してしまう可能性すらもあります。

    2019シーズンにBクラスだったスワローズ、ドラゴンズ、カープは間違いなく大幅に戦力がアップしているとみられる状況なのも厳しい現状です。

     

    何か秘策はあるのか?

    評論家の高評価の根拠が実はどこかにあるのか?

    そのあたりに注目したい2020シーズンのジャイアンツ先発陣です。

     

     

    いかがでしょうか。

    ケガ持ちの選手も多いジャイアンツです。あまりにも無理な行動はぜひ回避して欲しいです。

     

     

     

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