ヤクルトスワローズ先発ローテ

スワローズ主催試合もDAZNで配信開始!になりました

蚊帳の外のような気分にもなった「ヤクルトスワローズの主催試合」が、2020シーズンからはDAZNで配信が開始します。

これにより、広島カープ主催試合以外はDAZNで視聴できるようになりました!

スワローズファンにとっては朗報ですね。

 

他のサービスとの比較などはこちらを参考にしてくださいね。

 

2019年は完全に先発陣が倒壊していたスワローズ。

狭く、フェンスも低いためにホームランが出やすい神宮球場をホームとしているので、どうしても投手の数字が悪く見えてしまうのは仕方ありません。

とは言え、先発タイプの投手の合計の成績は38勝58敗。

明らかに先発投手が低迷の原因になっていたと言えるでしょう。

 

このあたり、2020シーズンではどうなるのかを検討しました。

 

2020東京ヤクルトスワローズ先発陣の投球内訳

2019の投手陣の選手の各成績が下記です。

登板試合数防御率勝利敗北セーブ投球回投球割合
小川 泰弘264.575120159.6735.0%
石川 雅規233.84860124.3327.2%
ブキャナン184.7946099.6721.8%
高橋 奎二205.7646095.3320.9%
高梨 裕稔216.2357078.0017.1%
原 樹理124.8637074.0016.2%
山田 大樹143.954062.3313.6%
大下 佑馬315.1802041.679.1%
清水 昇117.2703026.005.7%
スアレス41.5311017.673.9%
寺原 隼人46.1921016.003.5%
田川 賢吾47.6312015.333.4%
館山 昌平25.40103.330.7%

 

勝利数合計 38

敗北数合計 58

セーブ数合計 0

先発投手の2019シーズン総登板イニング 813回(先発が多い投手の登板合計イニングです。なので詳細は誤差があります)

全投手の2019シーズン総登板イニング   1270回

先発投手が投げた割合 約64

 

イニングが食えるピッチャーが揃う

2019シーズンにて先発3番手と言える成績だったブキャナン投手が退団したのはスワローズにとっては痛手です。

ブキャナン投手 99.2/3回

 

しかし2019シーズンのヤクルト先発陣を見ると、このブキャナン投手の穴を埋めてくれる候補は多数存在しています。

その理由は「ケガが少ない」選手が2019シーズンにてかなりの実績をあげたことです。

 

高橋投手(22才) 95.1/3回

高梨投手(28才) 78回

山田投手(31才) 62.1/3回

 

これらの選手は2020シーズンもケガによる離脱もなく、戦力として十分に期待できます。

こういった実績を出した投手がケガ無く次シーズンを迎えられることは非常にチームにとって計算ができる要素です。

 

本来であればエース候補の原投手も計算をしたいところですが、2019シーズンからの体調不良のため、実際のところは2020でどんな性能がだせるのかは未知数です。

 

すなわち

ケガがちの選手 = ベストの能力が1年間発揮できることを期待してはいけない

これはプロ野球の鉄則として言えることでしょう。

ファンとしては実力を知っている分、非情にもどかしい問題です。

「ケガさえなければ」

「運が悪かった」

で済ませてはいけない、根本的な問題であり、ペナントを左右してしまう本質です。

シーズン前の順位予想がほとんどの専門家がカスリすらしていないことが多いのは、これが原因と言えるでしょう。

 

ブキャナンが投球した「99.2/3回」は新外国人2人、もしくは新人で補えるか

チームから離脱した戦力ではブキャナンの99.2/3回の穴があります。

ただしこれは外国人選手の穴。

新しく即戦力となるべく新外国人投手を獲得していますの。

ブキャナン投手は防御率も4.79とかなり低下してきていたので、この穴を埋めるハードルはさほど高いものでもないでしょう。

新外国人たちがこの防御率以上を残せれば、すなわちそれはスワローズ先発陣の強化につながったことになります。

 

クック投手

落ちる球とコントロールに特徴のある右投げの投手です。

外国人らしいパワータイプではないため、変化球が高めに浮くようだと狭い神宮球場にはマッチしづらい投手に感じられます。

年棒6000万円ということからも、そこまでは期待できる投手ではないと球団も考えているようです。

しかし私個人的な印象ではありますが、カーブとチェンジアップの威力は抜群の投手。

ストレートに押し切るだけの力が無いのが厳しいですが、対応されるまではかなり活躍できそうなタイプと感じます。

 

少なくとも前半くらいはローテを埋めてくれるのではないかと思います。

ストレートも日本では通用するようであれば、後ろに回すのも面白いタイプのピッチャーだと感じます。

 

イノーア投手

前評判があまり高くはありませんが、イノーア投手は日本で活躍できるタイプに感じます。

ストレートは常時150㎞を超えるだけのスペックがあります。

日本では先発投手として十分に速い部類となり、他球団にとっては脅威となるでしょう。

しかし三振を狙っていくタイプではなく、カットボールやスライダー、小さなシンカーなどで打者を打ち取っていくタイプです。

パワー勝負のメジャーではこの球威では通用しなかったのかもしれませんが、日本では一気に開花するタイプかもしれません。

コントロールもまとまっています。

2020シーズンを終えたら、スワローズのエースと言える活躍をしていた・・・という程の大躍進もあるかもしれませんね!

 

 

奥川投手

常時150㎞/hを超せるストレートが低めをバシバシと決まります。

変化球のブレーキも良く、高校生相手ではまさに無敵だったと言えます。

いきなりの2ケタ勝利なども期待できる逸材ですが、さすがにプロはそこまでは甘くないと感じます。

まだ高校生あがりのルーキーですので、1年目は体調の良い時だけの起用で十分だと思います。

体つくりをしながら、ケガもフォローしつつ、体調が良い時だけ1軍で使っていく方針ですすめて欲しい逸材です。

 

吉田投手

2019ドラフトの話題は甲子園のスター・奥川投手に集まりましたが、プロの1軍で即結果を出せそうなのはむしろ2位の吉田投手でしょう。

先輩である小川投手のような力感のあるフォームから、力のあるストレートを投げ込みます。

ストレートが150㎞/hを超えてくるタイプの本格派です。

そしてそれよりも特徴のあるのが変化球。

カーブ、チェンジアップ、フォークと非常に質が高いボールを操ることができます。

ドラフト2位入団ですが、まさに1位レベルの投手と言えるでしょう。

ケガが無ければローテとしても1年間を投げぬくだけの力を持っていると考えられます。

穴を埋める投手としては、この4人の中でも一番手になるかもしれない逸材です。

 

 

結論・スワローズのローテーション予想

ローテーションは以下のように進むと考えます。

過密スケジュールが予想されるため、6人ローテーションで想定してみました。

ケガを考慮しない時(開幕時)のベスト

  1. 小川投手
  2. 石川投手
  3. 高橋投手
  4. 高梨投手
  5. クック投手
  6. イノーア投手

上記6人のケガ、不調時の入れ替えメンバー

  1. 吉田投手
  2. 山田大投手
  3. 清水投手

ケガや不調の状態なので、体調万全のアピール後に配置したい投手

  1. 原投手
  2. 奥川投手

 

    実績のある投手は少ないですが、ケガなどでシーズンを期待できない投手も少ないスワローズです。

    新戦力であるクック、イノーア、奥川、吉田は1軍で十分に投げられるでしょう。

     

    原投手、奥川投手をローテから外していますが、ケガや体調不良の後のためです。

    他のチームに比べると、こういった「投げられない程でもない」という状態の選手が非常に少ないのがスワローズの特徴です。

     

    ほとんどのチームの投手陣が戦力低下する理由は

    「ケガの影響による不出場」

    「ケガの影響によるスペックダウン」

    が原因ですので、これらが少ないだけでも2020シーズンのスワローズはかなり戦力に余裕がある戦いができるようになりそうです。

    高津監督の管理手腕に期待したいですね。

     

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